三井住友カード(一般)と三井住友カード(NL)どちらも似ていますよね。
この記事では2つのカードの違いや、共通するポイントサービスを解説します。
自分に合ったカード選びの参考になればと思いますので、ぜひ最後までお読みください。

目次
三井住友カード(一般)と三井住友カード(NL)の違い4つ
2つのカードの違いを表にしたので下記をご覧ください。
| 三井住友カード | 三井住友カード(NL) | |
| デザイン | ![]() | ![]() |
| 対象者 | 満18歳以上の方(高校生は除く) | 満18歳以上の方(高校生は除く) |
| 発行ブランド | Visa/Mastercard® | Visa/Mastercard® |
| 発行日数 | 最短3営業日 | 最短10秒 ※即時発行ができない場合があります。 |
| ポイント還元率 | 通常0.5%※ | 通常0.5%※ |
| 年会費 | 通常 1,375円(税込) | 永年無料 |
| 家族カード年会費 | 1人目、初年度年会費無料 通常440円(税込) | 家族カードも永年無料 |
| 旅行傷害保険 | 最高2,000万の海外旅行傷害保険 ※利用付帯により補償 | 最高2,000万の海外旅行傷害保険 ※利用付帯により補償 |
| お買い物安心保険 | 年間100万円までのお買い物安心保険 ※適用条件あり | なし |
| 年間100万円利用でアップグレード | あり | あり |
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
三井住友カード(一般)と三井住友カード(NL)の大きな違いは4つあります。
- 年会費
- 発行日数
- お買い物安心保険
- カード番号が印字されているかどうか
詳しく解説していきます。
年会費
三井住友カードは年会費1,375円(税込)かかるのに対して、三井住友カード(NL)は永年無料となっています。
家族カードも三井住友カード(NL)は無料になっているので、個人でも家族でも持ちやすいカードと言えそうです。
発行日数
三井住友カード(一般)
カードの申し込みをしてから審査・申し込み内容に不備がなければ、最短3営業日後にカードが発行されます。
発行されてから約1週間でカードが届きますよ。
実物のカードが届くまでは、利用することはできません。
三井住友カード(NL)
カードの申し込みをするときに「即時発行」と「通常発行」があります。
即時発行を選択すると、申し込みからすぐに審査・電話番号での本人確認など問題なく完了するとカード番号が発行され、ネットショッピングなどですぐに利用可能です。 ※
さらにカード番号をApple Payや Google Payなどのモバイル決済に登録することで、実際の店舗でもお買い物に利用できるようになります。
実物のカードは申し込みから、約1週間で自宅に届きますよ。
※即時発行ができない場合があります。
お買い物安心保険
三井住友カード(一般)にはお買い物安心保険が付いています。
年間100万円まで万が一破損・盗難が合った時に補償してくれるお買い物安心保険ですね。
ですが適用条件は『海外での利用および、国内でのリボ払い・分割払い(3回以上)の利用のみ対象』です。
リボ払いや分割払いを利用しない人には意味がないかもしれません。
もっと使いやすいお買い物安心保険が付いているカードがいいなという方は、上位カードである「三井住友カード ゴールド(NL)」がおすすめ。
三井住友カード ゴールド(NL)はお買い物安心保険が年間最高300万円まで付いていて、1回払いでも補償されるんです。
三井住友カード(一般)からでも、三井住友カード(NL)からでも年間100万円利用すると、年会費永年無料でアップグレードできます。
まずは年会費がかからない「三井住友カード(NL)」を持ってみて、必要に応じてアップグレードを狙うのもありですね。
詳しくは三井住友カード公式サイトにてご確認ください。
カード番号印字タイプか、ナンバーレスか
三井住友カード(一般)は券面にカード番号が印字されているタイプで、三井住友カード(NL)は名前もカード番号も表示されていません。
そのためスッキリした見た目で、カード番号盗み見リスクから守れます。
三井住友カード(NL)のカード番号は「Vpassアプリ」で確認でき、コピー&ペーストでネットショッピング時に使えるので入力の手間もありません。
ですがカード番号印字タイプがいい方もいると思うので、好みの問題かもしれませんね。
三井住友カードと三井住友カード(NL)違いはない
三井住友カード(一般)と、三井住友カード(NL)は3つ共通のポイントサービスがあり、違いはありません。
どちらも通常の還元率は0.5%です。
ですが0.5%以上にポイントが貯まりやすいサービスとして以下の3つがあります。
- 対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済で7%ポイント還元
- ネットでお買い物は、ポイントUPモールを経由する(+0.5%〜9.5%還元)
- 三井住友カードを利用する家族の登録で、最大+5%還元
以下で解説していきます。
対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済でポイント7% 還元
対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーで支払うと、ご利用金額200円(税込)につき7%ポイント還元されます。
1回の利用金額が200円未満でも、1ヶ月の利用金額の合計が200円(税込)以上であればポイントは付きます!
普段から対象のコンビニなどを利用する人は、ポイントザクザク貯まりますね!
スマホのタッチ決済は、クレジットカードをVpassアプリからApple Payや Google Payなどのモバイル決済に登録すると使えるようになりますよ。
カードの差し込みによる決済、スマホのiDでのお支払いは、通常のポイント還元となってしまうので注意してください。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※店頭でのご利用対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくは三井住友カードのサービス詳細ページをご確認ください。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
ネットでお買い物は、ポイントUPモールを経由する
ポイントUPモールは、様々なカテゴリからお買い物するサイトを探せて、通常のポイント還元に加えて+0.5%〜9.5%のポイント還元があります。
ジャンルは通販サイトから、旅行系まで幅広いです。
例えば「Qoo10」でお買い物するときはまず「ポイントUPモール」にアクセスします。
サイト内のショップを探すorカテゴリからQoo10を見つけ「ショップサイトへ」をクリックすると、Vpassログイン画面になるのでログインするとQoo10のサイトに切り替わります。

ポイントUPモールを経由することでプラスのポイントがもらえますよ。
サイトごとに+で付与されるポイントに違いはありますが(ポイント+0.5%〜+9.5%還元)どのサイトを経由しても実質1.0%還元以上にはなりますね。
ポイントUPモールを経由する一手間で、ポイントが高還元になるので使わないと損です!
ちなみに下記などの多彩なジャンルのショップがあるので、一度チェックしてみてください。
- 無印良品
- Yahoo!ショッピング
- たまひよSHOP
- ハンズネットストア
私も無印良品ネットストアで爆買いするときは利用しています!
利用する家族の登録で、最大+5%還元
対象のコンビニ・飲食店のご利用時、登録している家族の人数によって、ご利用金額200円(税込)につき、最大+5%のVポイントが還元になるサービス。
家族も三井住友カードを利用しているなら、対象カードに家族を1人登録するごとに+1%になり最大+5%のVポイント還元になります。
対象となるコンビニ・飲食店は「スマホのタッチ決済またはモバイルオーダーで支払うと7%還元」の店舗と同じです。
最大7%還元と、家族ポイントの最大+5%還元を合わせると、最大で12%のポイント還元を受けられます。
家族ポイントの登録は、2親等以内の家族が対象です。
(例)本人→両親(1親等)→兄弟姉妹(2親等)→兄妹の配偶者(2親等)まで OK!
本会員の家族を1人登録につき、招待した人・された人それぞれに+1%還元になります。
引用:SMBC 三井住友カード
家族カード会員は、家族ポイントの登録はできませんが、本会員がサービスを利用している場合は同じ還元率が適用されますよ。
本会員が同じく本会員である配偶者を家族ポイント登録している場合、+1%還元で、その本会員の家族カードを使っている家族も同じポイント還元率になります。
家族は最大9人登録できますが、ポイント還元は+5%が上限です。
三井住友カードと三井住友カード(NL)の最適解は?
三井住友カード(一般)と三井住友カード(NL)の違いや、行っているポイントサービスに付いて紹介してきましたが、状況別に最適解を考えてみます。
- これから新規発行するなら、三井住友カード(NL)
- 三井住友カード(一般)を所有なら、三井住友カード(NL)に切り替える
- 今のカードはそのままに、アップグレードを狙う
新規発行するなら、三井住友カード(NL)
まだカードを発行していないなら、年会費永年無料の三井住友カード(NL)がいいですね!
お買い物安心保険こそ付いていませんが、年会費がかかりませんし、旅行傷害保険が付いていてポイントサービスも充実しているので普段使いにぴったりなカードです。
三井住友カード(一般)所有なら、三井住友カード(NL)に切り替え
セキュリティー面と年会費がかからないことを考えると、三井住友カード(NL)がいいですね。
三井住友カード(一般)から三井住友カード(NL)への切り替えは「Vpass」アプリから行えます。
カードを切り替えた場合、カード番号・有効期限などが変わるので注意してくださいね。
今のカードはそのままに、アップグレードを狙う
一方、三井住友カード(一般)をお持ちの方で、年会費は引き落とされたばかりだし、切り替えるのはちょっとなぁ...
という方は、三井住友カード(一般)のまま年間100万円利用して、三井住友カード ゴールド(NL)にアップグレードを狙うのも良さそうです。
年間100万円達成できれば、年会費はかからずに三井住友カード ゴールド(NL)独自のサービスを受けれますよ。
各種支払い方法をクレジットカードにまとめられれば、年間100万円はすんなり達成できそうですね。
三井住友カード(NL)からでも、年間100万円利用で三井住友カード ゴールド(NL)にアップグレードできますよ。
三井住友カード(一般)と三井住友カード(NL)の違いをおさらい
記事のまとめ
- 年会費永年無料→三井住友カード(NL)
- 発行日数が早い→三井住友カード(NL)
- お買い物安心保険あり→三井住友カード(一般)
- カード面に番号表示なし→三井住友カード(NL)
これから新規発行するなら、三井住友カード(NL)を選ぶと良いですね。
ご自身の状況に合わせて最適なカードを選んでください。



